ピアノの作文が載ったよ♫
教室へ来るなり、
「見て見て、先生!」
と、嬉しそうに見せてくれたKちゃん(小3)。
歯科通信にKちゃんの書いた作文が掲載されていました!!
ピアノの発表「おさらい会」を題材に選んでくれたこと、
努力して演奏を作り上げたこと、
自分が頑張ったことを振り返られたこと、
様々なことがとてもとても嬉しく思いました。
小学校中学年から高学年にかけては、
多感期であるだろうし、
努力だって面倒くさいなあと思うことがあったり、
お母さんや先生の注意だっていろいろ思うことがあったりするはずです。
それでも、ピアノ講師としていつも伝えている想い、技術、練習方法があって、
Kちゃんはいろいろ感じて頑張ってくれていたのだなあと感心しました。
頑張った甲斐あって、Kちゃんの素晴らしい演奏が多くの人を感動させました。
わからないこと、知らないことは、「伝える」「教える」
人として素敵なことが出来たとき、身に付いたときは、「大いに褒める」「認めてあげる」
いつも意識してレッスンを造り上げていきます。
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